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アウディA3が欲しくなって、どこに問い合わせればいいのか迷っていませんか。
『輸入車ってヤナセで買うもの?並行輸入の方が安いって聞いたけど…』と、選択肢が多くて混乱しますよね。
結論から言うと、日本仕様のA3を新車で買うなら、アウディ正規ディーラーがいちばん安心です。メーカー保証と3年間の無償メンテナンスが付くのは、正規輸入の新車だからなんです。
ここでは、買える場所ごとの違いと、正規ディーラー同士で条件を比べるコツまで見ていきます。
アウディA3を買える場所はどこがある?
新車のA3は、アウディ ジャパンが輸入した車をアウディ正規ディーラーで買うのが基本です。中古なら、正規ディーラーの認定中古車か、一般の中古車販売店かを選ぶことになります。
まずは、どこで買うと何が違うのかを表で見てみましょう。
| 買う場所 | 新車/中古 | ハンドル | メーカー保証 | 無償メンテナンス |
|---|---|---|---|---|
| アウディ正規ディーラー(新車) | 新車 | 右ハンドル | Audi Warranty 3年 | Audi Freeway Plan 3年 |
| 正規ディーラーの認定中古車 | 中古 | 右ハンドル | 年式に応じて1〜2年、または新車保証の残り+2年 | 対象外(別の延長メンテに加入可) |
| 一般の中古車販売店 | 中古 | 主に右ハンドル | 新車保証の残りがあれば引き継ぎ | 販売店しだい |
| 並行輸入車の販売店 | 新車・中古 | 左ハンドルが多い | 正規の保証は前提にできない | 販売店しだい |

日本で正規に売られているA3は、全車が右ハンドルです。
『左ハンドルのA3が欲しい』という方は、並行輸入を選ぶことになります。ただ、そのぶん手放すものも多いので、あとで詳しく見ていきます。
正規ディーラーで買うと何が付いてくる?
実は、正規ディーラーで買う一番の理由は値段ではありません。買ったあとの保証とメンテナンスなんです。
2026年10月時点のアウディ ジャパン公式サイトによると、新車には次の内容が付きます。
| 内容 | 期間 | 中身 |
|---|---|---|
| Audi Warranty(メーカー保証) | 新車納車日から3年 | 部品の材質や製造上の問題による故障を無料で修理 |
| Audi Freeway Plan(無償メンテナンス) | 初度登録日から3年 | 法定点検・指定点検・指定消耗部品や油脂類の交換 |
| Audi CarLife Plus.(延長保証・有償) | 5年目まで | 一般保証とロードサービスを延長 |
修理は正規ディーラーの指定サービス工場で受けるのが前提です。
A3は輸入車なので、部品や診断機のことを考えると、整備まで面倒を見てくれる店がある安心感は大きいですよね。
- 保証とメンテナンスがどこまで含まれるか聞く
- 延長保証の加入期限(新車登録から60日以内など)を確かめる
- 自宅や職場から通えるサービス工場の場所を確認する
- 代車の有無や点検の予約の取りやすさを聞いておく
保証の細かい中身はA3の新車保証と延長保証でまとめています。
もう一つ、正規ディーラーなら試乗ができるのも大きいです。
A3は30 TFSI(前輪駆動)と40 TFSI quattro(4WD)で、エンジンも駆動方式も違います。乗り比べてからグレードを決めると、あとで迷いにくいです。
どのグレードがどう違うかはA3のグレード一覧で先に見ておくと、試乗の時に何を確かめればいいか分かります。
ヤナセでアウディA3は買える?
「輸入車ならヤナセ」というイメージを持っている方も多いはずです。
ヤナセは、メルセデス・ベンツなどの輸入車販売で知られる会社です。ただ、ヤナセとアウディの今の取り扱い関係は、この記事では確かめられていません。
だからこそ、店の名前のイメージで判断せず、その店舗がアウディ正規ディーラーかどうかを確かめるのが確実です。
- アウディ ジャパン公式サイトの販売店検索を開く
- 住所や地域から近くの店舗を探す
- 気になる店舗の名前と住所が一覧に載っているか見る
- 電話で「A3の新車見積もりができるか」を聞く
公式サイトの一覧に載っている店舗なら、正規輸入のA3を扱っていて、保証やメンテナンスも受けられます。
『大手の輸入車販売店なら、どこでも同じでしょ?』と思うかもしれませんね。
ただ、扱っているブランドは会社ごとに違います。アウディ以外のブランドだけを扱う店舗では、A3の新車は買えないことも。
逆に、ひとつの会社が複数の輸入車ブランドの店舗を持っていることもあります。
その場合でも、A3を買うならアウディの看板を出している正規店舗で見積もりを取る形になります。店の名前より「アウディ正規ディーラーかどうか」で見ておくと迷いません。
並行輸入(左ハンドル)のA3はアリ?
並行輸入とは、アウディ ジャパンを通さずに海外から車を持ち込む買い方です。
日本の正規ラインアップに無い仕様や、左ハンドルを選べるのが魅力ですね。
例えば、車高を上げたA3 allstreetや、プラグインハイブリッドのA3 Sportback TFSI eは、2026年10月時点で日本には正規導入されていません。
- 左ハンドルを選べる
- 日本未導入の仕様を探せる
- 海外の装備の組み合わせを選べることがある
- 正規の新車保証や無償メンテナンスを前提にできない
- 日本の基準に合わせる改善作業や検査が必要になる
- 部品の取り寄せや修理で時間がかかることがある
並行輸入車をアウディ正規ディーラーで整備してもらえるかは、店舗ごとに対応が違うと言われています。
買う前に、近くの正規ディーラーに「並行輸入車でも点検を受けられますか?」と聞いておくと安心です。
車両価格だけを比べて並行輸入を選び、あとから保証や部品の費用で差が縮んでしまうことです。売る時の値段にも影響することがあるので、総額で考えてみてください。
日本未導入の仕様が気になる方は、A3オールストリートと代わりの選択肢も読んでみてください。
日本で乗るなら左ハンドルはどう?
『左ハンドルって、やっぱり不便?』と気になる方もいますよね。
慣れの問題も大きいのですが、日本の道路は右ハンドルを前提に作られている場面が多いんです。
| 場面 | 右ハンドル(正規) | 左ハンドル(並行輸入) |
|---|---|---|
| 駐車場の発券機・料金所 | 運転席側にある | 降りるか手を伸ばす必要がある |
| ドライブスルー | そのまま受け取れる | 受け取りにくい |
| 右折時の見通し | 対向車線側が見やすい | 対向車の陰が見えにくいことがある |
| 売る時 | 買い手が多い | 好みが分かれやすい |
正規のA3は全車右ハンドルで、7速Sトロニックの2ペダルです。MTの設定もありません。
普段使いを考えるなら、右ハンドルの正規モデルの方が気をつかう場面は少なくて済みます。
正規ディーラー同士でも条件は変わる?
ここが意外と知られていないところです。同じアウディ正規ディーラーでも、運営している会社は地域ごとに違うことがあります。
会社が違えば、在庫の持ち方や値引きの出し方、下取りの条件も変わることがあるんです。
| 比べるところ | 店舗によって変わりやすい点 |
|---|---|
| 在庫車 | 色・グレード・パッケージの組み合わせ |
| 値引き | 車両本体と付属品の値引きの出し方 |
| 下取り | 査定額と上乗せの有無 |
| 諸費用 | 納車費用や代行費用の内訳 |
| アフターサービス | 代車・予約の取りやすさ・工場までの距離 |
『家から一番近い店で買うのが普通じゃないの?』と思いますよね。
もちろん、点検で通うことを考えると近さは大事です。ただ、見積もりは経営の違う店からもう1社取っておくと、条件の差が見えてきます。
例えば、こんなふうに聞いてみてください。
「A3 Sportbackの30 TFSI S lineで、コンビニエンス&アシスタンスパッケージ付きの見積もりをお願いできますか?」
「下取りなしの条件で出してもらえますか?」
条件をそろえて頼むと、店ごとの差が比べやすくなります。
A3の価格は、2026年10月4日時点の公式価格表で、Sportbackが415万〜580万円、Sedanが434万〜599万円です(メーカー希望小売価格・税込)。ただ、販売価格は各ディーラーが決めるので、最終的な金額は見積もりで確かめる形になります。
値引きの目安や交渉の順番はアウディA3の値引き相場と交渉の順番で詳しくまとめています。
アウディ A3買いたいドットコム
アウディ A3の値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、アウディ A3の値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
中古で買うなら認定中古車も候補に
新車にこだわらないなら、正規ディーラーの認定中古車「Audi Approved Automobile」も候補になります。
認定中古車は、保証の長さで3つのグレードに分かれています。保証の内容そのものは同じです。
| グレード | 対象の車 | 保証 |
|---|---|---|
| Premium Plus | 初度登録から3年以内 | 新車保証の残り+2年(最長で初度登録から5年) |
| Premium | 初度登録から3年超10年以内 | 中古車登録から2年 |
| 無印(Audi Approved Automobile) | 初度登録から12年以内 | 中古車登録から1年 |
どのグレードでも、延長保証を1年か2年足せます(最長7年)。

『中古なら、安い一般の販売店でいいかな』と迷う方もいるはずです。
A3は2024年12月の改良で、30 TFSIのエンジンが1.0L 3気筒から1.5L 4気筒に変わりました。年式でエンジンが違うので、保証の手厚さも含めて選ぶと後悔しにくいです。
一般の中古車販売店でも、新車保証の残り期間があれば引き継げることがあります。整備記録が残っているかも、あわせて確かめておきましょう。
例えば、2025年式の後期型を認定中古車で買うと、Premium Plusの対象になる可能性が高く、新車保証の残りに2年が足されます。
前期型の2021年式なら、初度登録から3年を超えているのでPremiumの扱いになり、保証は中古車登録から2年です。
認定中古車の価格差や保証の考え方はA3の認定中古車は高い?で見ています。
よくある質問
アウディA3はネットで買えますか?
通常の新車は、アウディ正規ディーラーで見積もりと契約をする形です。2021年のRS 3 Sportback 1st editionのように、オンラインで販売された限定車の例はあります。
住んでいる地域以外の正規ディーラーで買ってもいいですか?
買うこと自体はできます。ただ、点検や修理で通う店をどこにするかは、買う前に決めておくと安心です。
並行輸入のA3は日本で車検を通せますか?
日本の基準に合わせる作業と検査が必要で、販売店が手続きをする形が多いです。費用や期間は車によって違うので、買う前に確かめておきましょう。
試乗だけでも正規ディーラーに行っていいですか?
試乗だけの来店も受け付けている店舗が多いです。乗りたいグレードの試乗車があるかは店舗で違うので、予約の時に聞いておくと無駄足になりません。
正規ディーラーで買うと値引きはありませんか?
値引きがゼロとは限りません。条件をそろえた見積もりを2社ほどで取ると、差が見えることがあります。
まとめ
- 日本仕様のA3は全車右ハンドルで、新車はアウディ正規ディーラーで買うのが基本
- 正規輸入の新車には、3年の保証と3年の無償メンテナンスが付く
- ヤナセとアウディの今の関係は未確認なので、公式の販売店検索で正規ディーラーか確かめる
- 並行輸入は左ハンドルや日本未導入仕様を選べる反面、保証とメンテナンスを前提にできない
- 正規ディーラー同士でも運営会社が違えば条件が変わるので、見積もりを比べる
買い方が決まったら、総額の目安をA3の乗り出し価格で確かめておきましょう。





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