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アウディA3が気になっていて、『輸入車って値引きはどれくらいあるの?結局いくらで買えるの?』と調べ始めた方も多いはずです。

結論から言うと、アウディA3の値引きは車両本体とオプションを合わせて数十万円程度が目安と言われることが多いです。ただ、時期や在庫で大きく変わるので、総額で比べるのがいちばん差が出るやり方なんです。

このサイトは、アウディA3を買う前と売る前に、数字で判断するためのサイトです。このページを読めば、値引き・価格・維持費・売る時の考え方まで、全体像がひと通りつかめます。

アウディA3の値引き相場はいくら?

まずは値引きの目安から見ていきましょう。

『ネットで50万円引きって見たけど、本当?』と思いますよね。実は、そうした大きな数字は、在庫車の条件や下取りの上乗せまで足した合計のことが多いんです。

値引きは、出どころごとに分けて見ると分かりやすくなります。

値引きの出どころ目安の考え方(時期と在庫で変わる)見積書のどこを見るか
車両本体数万円〜数十万円程度。在庫車は大きめになることも車両値引きの欄
メーカーオプションパッケージ分を値引きで調整してもらえることもオプション合計と値引き額
販売店オプションフロアマットやコーティングは相談しやすい付属品の欄
下取り査定額の上乗せで値引きに見せることも下取り価格の欄
諸費用代行費用などは相談できることも諸費用の内訳

ここに書いた幅は、確かな公表データがあるわけではありません。自分の見積もりと比べる「ものさし」として使ってみてください。

アウディ正規ディーラーは、地域ごとに運営している会社が違うことがあります。会社が違えば在庫も条件も変わるので、同じA3でも見積もりに差が出るんです。

値引きの見方をひと言で

本体だけで粘るより、本体・オプション・下取りを合わせた総額で「あといくら」と聞くほうが話は進みやすいです。

アウディA3の価格帯と値引きの目安をまとめた図

商談の場では、例えばこんなやり取りから始めると、話がこじれにくくなります。

「別の店舗でも見積もりをもらっていて、総額で比べて決めようと思っています」
「同じ条件の見積もりでしたら、こちらも検討してみます」

比べる相手は、経営の違う別のアウディ正規ディーラーか、ゴルフやAクラスのような競合車です。

交渉の順番や限界額の考え方は、アウディA3の値引き相場と限界額で詳しく書いています。

グレード別の新車価格一覧

次は、値引きの土台になる新車価格です。現行のA3は4代目(型式8Y)の後期型で、ボディはSportbackとSedanの2種類があります。

2026年10月4日時点のアウディ ジャパン公式価格表(メーカー希望小売価格・消費税込)はこちらです。

グレード駆動SportbackSedan
30 TFSI advancedFWD(前輪駆動)4,150,000円4,340,000円
30 TFSI S lineFWD(前輪駆動)4,430,000円4,620,000円
40 TFSI quattro advancedquattro(4WD)5,410,000円5,600,000円
40 TFSI quattro S linequattro(4WD)5,800,000円5,990,000円
S3quattro(4WD)7,790,000円7,980,000円
RS 3quattro(4WD)9,330,000円9,520,000円

SedanはSportbackより、どのグレードでも19万円高い設定です。A3だけで見ると415万〜599万円、S3とRS 3まで含めると415万〜952万円になります。

古い記事で「399万円から」と書かれていたら、それは2024年12月の改良直後の価格です。見積もりと照らす時は、今の価格表を使ってみてください。

『advancedとS line、どっちにすればいいの?』と迷う方も多いですよね。大きな違いはホイールとシート、サスペンションです。

項目advancedS line
ホイール・タイヤ17インチ(225/45R17)18インチ(225/40R18)
シートスタンダードシートスポーツシート
サスペンションスタンダードスポーツサスペンション
30 TFSIの価格差基準28万円高い
グレードを決める前に確かめたいこと
  • SportbackにするかSedanにするか
  • FWDの30 TFSIで足りるか、quattro(4WD)が要るか
  • 乗り心地重視のadvancedか、見た目と走り重視のS lineか
  • S3やRS 3まで候補に入れるか

全グレードの価格はアウディA3の新車価格一覧、装備の差はアウディA3のグレード一覧で見られます。

4WDが要るか迷ったらアウディA3のクワトロ(4WD)とFFの違い、Sedanが気になる方はアウディA3セダンとスポーツバックの違いもどうぞ。

乗り出し価格の目安と見積もりの見方

車両価格が分かっても、実際に払うのは乗り出しの総額ですよね。

乗り出し価格は、車両価格にオプションと諸費用を足したものです。諸費用は登録する月や地域、販売店の手続き費用で変わるので、ここでは一つの金額に決めつけないでおきます。

A3で総額を大きく動かすのは、実はオプションなんです。アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、A3では全グレードでオプション扱いになっています。

主なパッケージ(MY26資料・税込)価格
コンビニエンス&アシスタンスパッケージ(advanced)470,000円
コンビニエンス&アシスタンスパッケージ(S line)450,000円
ナビゲーションパッケージ270,000円
S lineプラスパッケージ(30 TFSI S line)130,000円
ラグジュアリーパッケージ(advanced)170,000円

例えば30 TFSI advancedにコンビニエンス&アシスタンスとナビゲーションの2つを付けると、車両とあわせて4,890,000円です。ここに税金や登録費用が乗ってきます。

『思ったより高い…』と感じるのは、たいていこのパッケージの分なんです。

総額を出すまでの流れ
  1. ボディとグレード、駆動方式を決めて車両価格を確かめる
  2. 付けたいパッケージと色を決める
  3. 下取りなしの同じ条件で見積もりを取る
  4. 諸費用の内訳を見比べる
  5. 値引きと下取りを入れた総額で比べる
アウディA3を買う前に確認したい5つのポイントの図

見積書で見てほしいのは、店によって金額が変わる項目です。税金や自賠責のような法定費用は、どこで買っても基本的に変わりません。

グレード別の総額の目安はアウディA3の乗り出し価格はいくら?、パッケージの中身はアウディA3のオプションとパッケージの選び方で詳しく書いています。

月々の支払いで考えたい方は、アウディA3のローン月々いくら?も参考にしてみてください。

サイズ・燃費・税金の早見表

アウディA3の基本の数字を、1つの表にまとめておきますね。数値は現行型(MY26)のアウディ公式資料によるものです。

項目SportbackSedan
全長4,355mm(RS 3は4,380mm)4,505mm(RS 3は4,535mm)
全幅1,815mm(RS 3は1,850mm)1,815mm(RS 3は1,850mm)
全高1,435〜1,450mm1,410〜1,425mm
最小回転半径5.1m5.1m
燃費(WLTC)30 TFSI17.9km/L18.3km/L
燃費(WLTC)40 TFSI quattro13.7km/L13.9km/L
燃費(WLTC)S3/RS 312.0km/L/10.6km/L12.2km/L/10.7km/L
トランク容量(30 TFSI)380L425L

全幅が1,815mmなので、A3は3ナンバーサイズです。それでも最小回転半径は全車5.1mで、街中での取り回しはしやすい部類なんです。

燃料は全車ハイオクです。現行の日本仕様にはディーゼルの設定がないので、その点は覚えておきましょう。

自動車税(2019年10月以降に登録した自家用車)は、排気量で次のように変わります。

エンジン排気量自動車税(年額)
30 TFSI(1.5L直4ターボ+マイルドハイブリッド)1,497cc30,500円
40 TFSI quattro/S3(2.0L直4ターボ)1,984cc36,000円
RS 3(2.5L直5ターボ)2,480cc43,500円
前期型の数字と混ぜない

2021年発売時の30 TFSIは1.0L直列3気筒でした。今の1.5L直列4気筒とは燃費も税額も違うので、中古車を調べる時は年式を確かめてみてください。

寸法と他車との比較はアウディA3のサイズ一覧、実燃費はアウディA3の実燃費はどれくらい?、税金はアウディA3の自動車税と重量税で見られます。

マイルドハイブリッドの仕組みが気になる方はアウディA3のマイルドハイブリッド、ハイオクの話はアウディA3はハイオク?もどうぞ。

ボディカラーと人気の選び方

色選びは、見た目の好みだけでなく、手入れのしやすさや売る時の評価にも関わってきます。

A3はグレードで選べる色が少し違います。現行型(MY26)のアウディ公式資料に載っている色は、次のとおりです。

色名advancedS line
アルコナホワイト(無償)選べる選べる
グレイシアホワイト メタリック選べる選べる
マンハッタングレー メタリック選べるなし
ミトスブラック メタリック選べる選べる
プログレッシブレッド メタリック選べる選べる
ナバーラブルー メタリック選べる選べる
ディストリクトグリーン メタリック選べる選べる
パイソンイエロー メタリックなし選べる
デイトナグレー パールエフェクトなし選べる

メタリックとパールエフェクトは各70,000円の有料色です。S3はさらに色が増え、RS 3は全色無償という違いもあります。

『黒が引き締まって見えるけど、傷が目立つって聞くし…』と迷いますよね。そう思うのは自然なことです。

手入れが楽な色
  • 白系やグレー系は、汚れや小傷が目立ちにくい
  • 長く乗る人や、洗車の回数を減らしたい人に向く
手入れに気を使う色
  • ブラックは高級感が出る反面、洗車傷が見えやすい
  • 赤・青・緑などの個性色は好みが分かれ、売る時の評価に幅が出やすい

全色の特徴はアウディA3の全ボディカラー一覧と人気色、赤や青などの個性色はアウディA3の個性色の選び方にまとめています。

色で売値がどう変わるかは、アウディA3のリセールバリューで見られます。

維持費の目安

買った後にかかるお金も、先に知っておきたいですよね。

A3の維持費は、主に税金・保険・車検と点検・燃料代でできています。このうち、金額がはっきり決まっているのは自動車税です。

費用の項目金額の考え方
自動車税30 TFSIは年30,500円、40 TFSI quattroとS3は年36,000円、RS 3は年43,500円
重量税・自賠責車検のたびに2年分を払う。車両重量と年数で変わる
任意保険年齢・等級・補償内容で大きく変わる
点検・消耗品新車から3年間はAudi Freeway Planで無料の範囲がある
燃料代走る距離とハイオクの価格で変わる

実は、新車のA3には「Audi Freeway Plan」が標準で付いています。初度登録から3年間、法定点検やメーカー指定の点検、指定の消耗部品の交換が無料になるんです。

ただ、税金以外は乗る人の条件でかなり変わります。ここは「条件で変わる」と考えて、自分の走る距離や保険の等級を当てはめてみてください。

維持費を見積もるときのコツ

年間の走行距離と、今の保険の等級をメモしておくと、自分の場合の金額が出しやすくなります。保証が切れた後の修理費も、輸入車では見ておきたいところです。

内訳ごとの目安はアウディA3の維持費は年間いくら?で出しています。車検はアウディA3の車検費用の目安、保険はアウディA3の任意保険料の目安と下げ方もどうぞ。

メーカー保証は新車納車日から3年間で、延長保証「Audi CarLife Plus.」を付けると5年目まで延ばせます。保証の中身はアウディA3の新車保証と延長保証で詳しく見ています。

『輸入車って壊れやすいんじゃ…』と心配な方は、アウディA3の故障しやすい箇所と修理費の目安も読んでおくと安心です。

売る時・乗り換える時に知っておきたいこと

A3を買う時も、いつかは売る時のことも考えておきたいですよね。

リセールは、グレード・色・年式・走行距離で変わります。A3の場合は、前期型(2021年5月〜2024年12月)と後期型でエンジンが違うので、年式の差も評価に出やすいんです。

売り方は大きく分けて、販売店の下取りと、買取業者への売却の2つです。

売り方手間金額の出方
販売店の下取りだけ少ない相場が分からないと比べられない
買取査定を取ってから下取り交渉少し増える物差しがあるので交渉しやすい
買取業者に売って、新車は値引きだけで交渉手続きが2つになる高く売れた分を総額から引ける

『下取りって、こんなものなんだ』とそのまま受け入れてしまう方も多いんです。今の車にいくら付くかを知らないと、下取り額が高いか安いか判断できません。

例えば、販売店の下取りが100万円で、買取店の査定が110万円だったとします。この10万円の差は、値引きを10万円増やしてもらったのと同じ意味なんです。

商談では、例えばこんなふうに伝えておくと安心です。

「下取りは、査定額を見てから決めたいです」
「では、今日は車両とオプションの条件だけ詰めましょうか」

アウディ A3買いたいドットコム

アウディ A3の値段、先に相場を見ておく

今の車にいくら付くか、商談の前に一括査定で調べておくと、下取り額が妥当かを判断しやすくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

グレード・色・年式ごとのリセールはアウディA3のリセールバリュー、年式と走行距離別の目安はアウディA3の買取相場で詳しく書いています。

『残クレで買ったら、売る時はどうなるの?』という方もいるはずです。残クレは最後に車を返すか買い取るかを選ぶ仕組みなので、総支払額で比べるのが大事なところです。詳しくはアウディA3の残クレは損か得かで書いています。

買い時と納期

『今買うか、もう少し待つか』で迷っている方もいるはずです。

現行の8Yは、発売から何度か中身が変わっています。欲しい装備がどの時期から付いているかを知っておくと、新車と中古のどちらを選ぶかも決めやすくなります。

時期主な変更(アウディ ジャパン公式発表による)
2021年5月18日4代目(8Y)発売。30 TFSIは1.0L直列3気筒
2024年12月12日後期型へ大幅アップデート。30 TFSIが1.5L直列4気筒に
2025年2月19日S3・RS 3をアップデート。S3は333PSに
2025年9月25日全モデルにフロントクロストラフィックアシストなどを追加
2025年10月21日40 TFSI quattro(204PS)を追加

次のフルモデルチェンジについて、アウディから公式の発表はありません。発表が無いうちは、今の型で欲しい装備がそろうかで決めるのが分かりやすいです。

時期を決める前に確かめたいこと
  • 欲しい装備が今の型に付いているか
  • 在庫車で条件が合うか、注文車で待つか(販売店で確認)
  • 今の車の車検の時期と重ならないか
  • 限定車や特別仕様車に気になるものがあるか

在庫車は装備が決まっているぶん、注文車より条件が出やすいと言われることがあります。納期は時期と販売店で変わるので、最新の目安は販売店で聞いてみてください。

納期はアウディA3の納期はどれくらい?、次期型の見通しはアウディA3のフルモデルチェンジはいつ?、前期と後期の違いはアウディA3現行(8Y)の前期・後期の違いで詳しく書いています。

目的別に記事を探す

ここからは、このサイトの全記事をカテゴリごとに並べています。気になるところから読んでみてください。

記事の選び方

迷ったら、まず各カテゴリの1本目から読むのがおすすめです。どの記事も、グレードや年式ごとの数字を表で並べています。

値引き・購入

価格・グレード

セダン

スポーツ

クロス

  • アウディA3オールストリートとは|日本未導入のクロスオーバーと代わりの選択肢

色・外装

内装・装備

サイズ・実用

燃費・維持費

型式・世代

比較・競合

トラブル

リセール・売却

残クレ・ローン

評判

中古(受け皿)

公式・公的な情報

価格や装備、税金の最新の情報は、メーカーや国の公式ページで確かめるのが確実です。このサイトの数字も、こうした公開情報をもとにしています。

公式・公的なページ

中古で買う時や売る時は、リコールの対策が済んでいるかも見ておくと安心です。車検証の情報があれば、国土交通省のページで調べられます。

よくある質問

アウディA3の値引きはいくらが目安ですか?

車両本体とオプションを合わせて数十万円程度が目安と言われることが多いです。時期や在庫、販売店で変わるので、下取りを含めた総額で比べてみてください。

アウディA3の新車価格はいくらからですか?

2026年10月4日時点の公式価格表で、A3 Sportback 30 TFSI advancedの4,150,000円からです。Sedanは同じグレードで19万円高くなります。

アウディA3は3ナンバーですか?

はい。全幅が1,815mm(RS 3は1,850mm)なので3ナンバーです。最小回転半径は全車5.1mです。

アウディA3の自動車税はいくらですか?

2019年10月以降に登録した車なら、30 TFSIは年30,500円、40 TFSI quattroとS3は年36,000円、RS 3は年43,500円です。

アウディA3にディーゼルやハイブリッドはありますか?

現行の日本仕様にディーゼルの設定はありません。30 TFSIは48Vマイルドハイブリッド付きで、燃料は全車ハイオクです。

まとめ

この記事の要点
  • アウディA3の値引きは本体とオプションで数十万円程度が目安と言われるが、時期と在庫で変わる
  • 価格はA3 Sportbackが415万〜580万円、A3 Sedanが434万〜599万円(2026年10月4日時点・税込)
  • 全長4,355mm(Sportback)・全幅1,815mmの3ナンバーサイズで、燃料は全車ハイオク
  • 新車から3年間はAudi Freeway Planで点検や指定消耗部品の交換が無料
  • 下取りの前に買取相場を調べておくと、総額で損をしにくい
アウディ A3買いたいドットコム

アウディ A3買いたいドットコム 編集部

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