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アウディA3が気になっているけれど、もうすぐ新型が出るなら待ちたい。そんなふうに迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、2026年10月時点でアウディから次期A3(フルモデルチェンジ)の公式発表はありません。現行の8Yは2024年12月に大きく改良されたばかりで、その後も改良が続いています。
この記事では、歴代の発売間隔と最近の改良の流れを数字で並べて、今買うか待つかを決める目安をお話しします。
アウディA3のフルモデルチェンジはいつ?2026年10月時点の答え
2026年10月4日時点で、アウディ ジャパンから次期A3の発表はありません。発売時期や価格を確かな情報として言える材料はなく、この記事でも時期は断定しません。
『ネットで次期型の予想を見かけたけど?』という方もいますよね。
予想記事は参考になりますが、公式発表が出るまでは時期も中身も変わり得ます。予想を前提に買う時期を決めると、待ち続けることにもなりかねないんです。
今の新車は、4代目8Yの後期型(MY26)です。日本では2021年5月18日に8Yが発売され、2024年12月12日に大幅アップデートを受けました(公式リリース)。
8Yの前期と後期の違いはアウディA3現行(8Y)の前期・後期の違いで詳しく比べています。
アウディA3のモデルチェンジ履歴を振り返る
『これまで何年ごとに新しくなってきたの?』という点から見ておきましょう。日本での発売時期を並べると次のとおりです。
| 世代 | 型式 | 日本発売 | 前の世代からの間隔 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 8L | 1997年初頭(3ドア) | |
| 2代目 | 8P | 2003年7月9日(3ドア) | 約6年半 |
| 3代目 | 8V | 2013年9月3日(Sportback) | 約10年 |
| 4代目(現行) | 8Y | 2021年5月18日 | 約7年8か月 |
出典は、8Yが公式リリース、初代から3代目はWikipediaなどの記載です。初代から3代目の日本発売日は公式リリースで確かめきれていないので、目安として見てください。
間隔は6年半から10年とバラバラです。実は「何年ごとに変わる」という決まった周期はないんです。
2026年10月時点で、8Yの発売から約5年4か月が経っています。過去の間隔と比べると、まだ短い部類に入ります。
それぞれの世代の特徴はアウディA3の歴代モデル一覧で、型式の見分け方と一緒にまとめています。

現行8Yは今も改良が続いている
ここが判断の大事なところです。8Yは2024年12月の大幅アップデート後も、細かい改良が続いています。
- 2024年12月12日:30 TFSIを1.5L直列4気筒(116PS/220Nm)+48Vマイルドハイブリッドに変更、グリルとデイライトを刷新
- 2025年2月19日:S3を333PS/420Nmに強化、RS 3も改良
- 2025年9月25日:スワーブアシスト/ターンアシスト、フロントクロストラフィックアシストを全モデルに追加
- 2025年10月21日:40 TFSI quattro(204PS/320Nm)を再追加
- 2025年12月9日:限定車 A3 Sportback urban style edition
- 2026年4月14日:限定車 A3 Sportback/A3 Sedan edition S line plus
こうして並べると、今の8Yは仕上がりを高めている途中の段階だと分かりますよね。2年足らずで6回も動きがありました!
一般的に、モデルの終盤は限定車を出して販売をつなぐことが多いと言われます。ただ、A3の限定車は8Yの発売直後から出ているので、限定車が出たことだけで終盤とは判断できません。
『改良が続いているなら、今が買い時なの?』と思う方もいるはずです。装備がそろってきたという意味では、後期型の今は選びやすい時期と言えます。
改良のたびに価格も動いてきた
もう一つ知っておきたいのが価格の動きです。A3 Sportback 30 TFSI advancedで見ると、発売時からこう変わっています。

| 時期 | A3 Sportback 30 TFSI advanced(税込) |
|---|---|
| 2021年4月の発表時 | 346万円 |
| 2024年12月の大幅アップデート時 | 399万円 |
| 2026年10月4日時点の公式価格表 | 415万円 |
前期と後期では装備も違うので、単純な値上げではありません。ただ、新しい世代や改良を待っても、同じ予算で買えるとは限らないんです。
待つなら、価格が上がる可能性も込みで予算を考えておきましょう。
「アウディA3 新型」の価格はいくら?セダンも含めて
「新型A3の価格」で探している方が見たいのは、たいてい今の後期型の価格ですよね。2026年10月4日時点の公式価格表をまとめました(メーカー希望小売価格・消費税込)。
| グレード | A3 Sportback | A3 Sedan |
|---|---|---|
| 30 TFSI advanced | 415万円 | 434万円 |
| 30 TFSI S line | 443万円 | 462万円 |
| 40 TFSI quattro advanced | 541万円 | 560万円 |
| 40 TFSI quattro S line | 580万円 | 599万円 |
| S3 | 779万円 | 798万円 |
| RS 3 | 933万円 | 952万円 |
セダンの新型価格は434万〜599万円で、S3 SedanとRS 3 Sedanを入れると952万円までです。どのグレードもSedanはSportbackより19万円高くなっています。
2024年12月の発売時はA3 Sportback 30 TFSI advancedが399万円でした。2025年9月25日の価格改定を経て、今は415万円です。古い記事の価格を今の価格として見ないようにしておきましょう。
グレードごとの価格差はアウディA3の新車価格一覧、セダンを選ぶ理由はアウディA3セダンの価格とサイズで詳しく見ています。
待つか今買うか、どう判断する?
一番悩むのがここですよね。待つ場合と今買う場合、それぞれの考え方を並べてみます。
- 1.5Lの30 TFSIや204PSの40 TFSI quattroなど、改良後の中身を選べる
- 2025年9月以降は安全装備が増えている
- いつ出るか分からない次期型を待たずに乗り始められる
- 発表時期が分からず、待つ期間が読めない
- 新型の発売直後は価格が上がることも多く、予算が合わない可能性がある
- 今の車の車検や走行距離が進み、手放す時の条件が変わる
例えばこんな会話をイメージしてみてください。
「来年あたり新型が出るって聞いたから、待とうかな」
「公式発表はまだ出ていません。今の車の車検が近いなら、そちらを先に考えたほうが安心です」
待つかどうかは、今の車の状況で決めるのが現実的です。車検の時期、走行距離、修理の予定を並べてみると、自分にとっての期限が見えてきます。
もう一つの会話も見てみましょう。
「今の車は去年車検を通したばかりで、調子もいいんです」
「それなら焦らず、公式の発表を待ちながら情報を集める手もありますね」
同じ「待つ」でも、困っていない人と期限が迫っている人では答えが変わります。自分がどちらに近いか、一度考えてみてください!
- 今の車の次の車検がいつかを確認する
- 今の車の買取額の目安を調べておく
- 欲しいグレードと必要なオプションを決める
- 公式サイトやプレスリリースで新しい発表がないか見る
- 正規ディーラーで後期型の見積もりを取ってみる
新型が出たら今のA3の価値はどうなる?
『今買って、すぐ新型が出たら損しない?』という心配もありますよね。
一般的に、フルモデルチェンジで新しい世代が出ると、前の世代の中古車相場は下がりやすいと言われます。どれだけ下がるかは時期やグレード、色で変わるので、金額は断定できません。
ただ、長く乗るつもりなら、この影響は小さくなります。乗る年数が長いほど、売る時の相場より毎年の維持費のほうが効いてくるからです。
| 乗る予定の年数 | 新型の影響の受けやすさ | 考え方 |
|---|---|---|
| 3年以内で乗り換え | 受けやすい | 売る時期と新型の発表が重なるか気にしておく |
| 5年前後 | 中くらい | 保証(Audi Warranty 3年・延長で5年目まで)と合わせて考える |
| 7年以上 | 受けにくい | 次期型より、今の装備と維持費で選ぶ |
グレードや色で売る時の価値がどれだけ変わるかは、アウディA3のリセールバリューで詳しく見ています。
前の世代を中古で安く買う選択肢もあります。先代8Vの中古の記事もあわせて読んでみてください。
アウディ A3買いたいドットコム
アウディ A3の値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、アウディ A3の値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
後期型を新車で検討するなら、見積もりを複数取って比べるのが近道です。値引きの目安と交渉の順番はアウディA3の値引き相場と限界額にまとめています。
次期型で気になる「電動化」と日本未導入モデル
『次はEVになるの?』と気になる方もいるはずです。ただ、日本向けの次期A3について、パワートレインの公式発表はありません。
今わかっているのは、本国(欧州)ではA3にPHEVやクロスオーバーがあるのに、日本には入っていないことです。
| モデル | 日本での扱い(2026年10月時点) |
|---|---|
| A3 Sportback TFSI e(PHEV) | 日本未導入 |
| A3 allstreet(クロスオーバー) | 日本未導入 |
| A3のディーゼル(TDI) | 日本の現行に設定なし |
日本のA3は、全車ハイオクのガソリン車です。30 TFSIは48Vマイルドハイブリッドで、WLTC燃費はSportbackが17.9km/L、Sedanが18.3km/Lです(公式MY26)。
電動化モデルを待ちたい方は、アウディの他のモデルも含めて考えたほうが選択肢は広がります。A3 allstreetの記事では日本未導入モデルの代わりの選び方も扱っています。
よくある質問
アウディA3のフルモデルチェンジはいつですか?
2026年10月4日時点で、アウディ ジャパンから次期A3の公式発表はありません。過去の世代交代の間隔は6年半から10年とばらつきがあり、時期は断定できません。
今の新型A3はどのモデルですか?
4代目8Yの後期型(MY26)です。2024年12月12日の大幅アップデートで30 TFSIが1.5L直列4気筒になり、その後も2025年10月の40 TFSI quattro追加など改良が続いています。
アウディA3セダンの新型価格はいくらですか?
2026年10月4日時点の公式価格表で、A3 Sedanは434万〜599万円、S3 Sedanが798万円、RS 3 Sedanが952万円です(メーカー希望小売価格・消費税込)。
新型を待ったほうが得ですか?
一概には言えません。今の車の車検時期や走行距離、乗る予定の年数で変わります。長く乗るつもりなら、改良が進んだ後期型を選ぶ考え方もあります。
限定車が出ると、モデルチェンジが近いサインですか?
そうとは限りません。A3は2021年の発売直後から1st editionなどの限定車を出しています。限定車の有無だけで世代交代の時期は判断できないので、公式の発表を待つのが確かです。
次期A3はEVになりますか?
日本向け次期A3のパワートレインについて公式発表はありません。現行の日本仕様は全車ガソリンで、PHEVのTFSI eやA3 allstreetは日本未導入です。
まとめ
- 2026年10月時点で次期A3(フルモデルチェンジ)の公式発表はない
- 歴代の世代交代は約6年半から10年の間隔で、決まった周期はない
- 現行8Yは2024年12月の大幅改良後も、2025年にかけて改良が続いている
- 新型価格はA3 Sportback 415万円から、A3 Sedan 434万〜599万円
- 待つか買うかは、今の車の車検時期と乗る予定の年数で決める





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